保険会社との交渉について

保険会社との交渉はプロにお任せ!

自動車は、すべて自賠責保険をかけることが義務づけられています。これは最低限の保険で、ほとんどのドライバーは自賠責保険に加えて、任意保険に入っています。

これにより、万が一の事故による多額の賠償に備えているわけですが、被害者に本当に適切な賠償がされているとはいえません。
なぜなら、示談を取り仕切るのは、任意保険会社の担当者であり、営利を求める企業である以上、保険金をなるべく低く抑えようとするからです。

プロが交渉すればこんなに慰謝料が違う!

まず、治療そのものをなるべく早く打ち切ろうとします。症状固定といいますが、これ以上良くならないという時期をなるべく早くしようとするのです。期間が短いと治療費が少なくて済むからです。

しかし、実際は、時間をかけて回復していくケースも多くあります。
また、症状固定後の後遺障害の認定においても、なるべく低く認定しようとします。

後遺障害の場合、所見として具体的に「見てわかる」ようなものがないと、なかなか認定されません。 自分では調子が悪いと明らかに症状を感じていても、それを何らかの形で証明できないと難しいのです。

しかし、高次脳機能障害のように、医療の進歩により、以前は病気とされていなかったものが、病気として把握されてくるものがあります。高次脳機能障害も最初は全く後遺症と認定されませんでした。
いまは関係者の努力の結果、改善はされてきていますが、このように外から明らかに症状としてわからないものでも、本人は苦しんでいるというケースは、かなりあるのです。

以上は、人身事故のケースですが、物損、人身共に問題になるのは、「過失割合」です。

過失割合も、保険会社の一方的判断で、不本意な割合に甘んじるケースが多いのです。
客観的な証拠が少ないケースも多く、不十分な証拠から、判断されてしまうのです。

過失割合次第で、結果的に保険金額が大きく変わってくるので、死活問題です。
不当な過失割合と判断されないよう、注意が必要です。

しかし、不利な過失割合は、精密な調査を行うことにより覆すことができるケースもあります。

当事務所では、裁判や相手方との交渉を前提とした交通事故調査業務も実施しております。

医師などの専門家とも連携しながら、必要な治療と適正な賠償を保険会社に認めさせるよう、全力を尽くします。

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